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2021年04月10日
エモテータコントローラ
実験で使用しているエモテータ(アンテナを回すモータ)のコントローラの代替がないため
PCからコントロールできるシステムを試作してみました。
・PCからはCW/CCWの信号をコントロール回路へ送ります。
・コントロール回路からは方向データをUSB経由でPCへ送ります。
コントロール回路では、エモテータのACモータをCW/CCW信号に従って電圧をかけます。
PCからコントロールできるシステムを試作してみました。
・PCからはCW/CCWの信号をコントロール回路へ送ります。
・コントロール回路からは方向データをUSB経由でPCへ送ります。
コントロール回路では、エモテータのACモータをCW/CCW信号に従って電圧をかけます。
2020年10月04日
バッテリ充電器
バッテリ充電器を購入したので電圧を確認してみました。
2000円~4000円で売られている12V6Aと表記されている充電器。
通常充電
リペア充電
パルス電圧が35V程度出ています。
車両にバッテリを接続した状態で充電する場合、車両側の電子機器に悪影響があるかもしれません。
こちらはCellStarのDRC-300。
電圧は13.1V ±0.3V程度ですので安心して使用できそうです。
12V 6A 全自動アダプタカーバッテリー充電器 チャージャー 車 110V 220V デジタル LCD 修理 高速 パワー ylhb1508
価格:3,529円
(2020/10/4 11:10時点)
感想(0件)
DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー)
価格:3,879円
(2020/10/4 11:15時点)
感想(1件)
│Comments(0)
| その他
2000円~4000円で売られている12V6Aと表記されている充電器。
通常充電
リペア充電
パルス電圧が35V程度出ています。
車両にバッテリを接続した状態で充電する場合、車両側の電子機器に悪影響があるかもしれません。
こちらはCellStarのDRC-300。
電圧は13.1V ±0.3V程度ですので安心して使用できそうです。
12V 6A 全自動アダプタカーバッテリー充電器 チャージャー 車 110V 220V デジタル LCD 修理 高速 パワー ylhb1508 価格:3,529円 |
DRC-300 セルスター バッテリー充電器 CELLSTAR Dr.CHARGER(ドクターチャージャー) 価格:3,879円 |
2020年04月09日
Arduinoモールス信号解析+エレキー
Arduinoモールス信号解析器にエレキーとオーディオアンプを追加、ケースに入れて実用性を上げました。
【実機写真】
【回路図】
【機能】
・モールス信号解析(欧文・和文切換可)
・信号入力は 1:ライン入力 2:マイク入力 3:エレキー入力 切換可
(LCD上に A:エレキー B:マイク C:ライン入力 と表示)
・エレキーはバグキーモード切換可
・ストレートキー入力可
【バグキーモードでの信号波形】
上から 2:短点(LowでOn) 3:長点(LowでOn) 4:出力(ブザー)
バグキーモードは長点キーを早めに押しても短点分のスペースを開けるよう処理しました。
これにより、長い長点も打て、聞き取りやすいバグキー信号が出せます。
【実機写真】
【回路図】
【機能】
・モールス信号解析(欧文・和文切換可)
・信号入力は 1:ライン入力 2:マイク入力 3:エレキー入力 切換可
(LCD上に A:エレキー B:マイク C:ライン入力 と表示)
・エレキーはバグキーモード切換可
・ストレートキー入力可
【バグキーモードでの信号波形】
上から 2:短点(LowでOn) 3:長点(LowでOn) 4:出力(ブザー)
バグキーモードは長点キーを早めに押しても短点分のスペースを開けるよう処理しました。
これにより、長い長点も打て、聞き取りやすいバグキー信号が出せます。
2020年04月01日
Fusion PCBでエレキー
「Fusion PCB」 で製作したタッチキータイプのエレキー基板です。
以前は、「PCB GoGo」で試作していましたが、納品後の基板に不具合を発見して問い合わせたのですが
納得のいく対応をしていただけませんでした。
そのため、その後の簡単な試作は「Fusion PCB」を利用するようになりました。
下記のような図面で製作をお願いしました。
部品実装後の基板です。
Fusion PCB 基板製造・実装サービス
www.fusionpcb.jp
10枚550円程度で製造でき、日本語で問い合わせに応じてもらえるのでお勧めです。
また、製造の進捗状況はMyPageで確認できます。
以前は、「PCB GoGo」で試作していましたが、納品後の基板に不具合を発見して問い合わせたのですが
納得のいく対応をしていただけませんでした。
そのため、その後の簡単な試作は「Fusion PCB」を利用するようになりました。
下記のような図面で製作をお願いしました。
部品実装後の基板です。
Fusion PCB 基板製造・実装サービス
www.fusionpcb.jp
10枚550円程度で製造でき、日本語で問い合わせに応じてもらえるのでお勧めです。
また、製造の進捗状況はMyPageで確認できます。
2020年03月16日
Arduinoモールス信号解析
Arduinoを使用してモールス信号の解析装置を作ってみました。
回路は下記を参考にさせて頂きました。
http://www.skovholm.com/cwdecoder
ソースコードは下記を参考に、和文仕様を追加して利用させて頂きました。
http://www.skovholm.com/decoder11.ino
和文追加は
if (strcmp(code,"--.--") == 0) printascii(0xb1); // あ
if (strcmp(code,".-") == 0) printascii(0xb2); // い
if (strcmp(code,"..-") == 0) printascii(0xb3); // う
・・・・・
のような感じになります。
ソースコードに合わせて使用端子を変更、英文/和文切換スイッチを追加しました。
今回の回路は下記になります。
スピーカからのオーディオ信号を J1 に入力します。
和文切換時
欧文切換時
少しバージョンアップしました。
「Arduinoモールス信号解析+エレキー」
https://micom.hamazo.tv/e8774375.html
Arduinoを使用してモールス信号の解析装置を作ってみました。
回路は下記を参考にさせて頂きました。
http://www.skovholm.com/cwdecoder
ソースコードは下記を参考に、和文仕様を追加して利用させて頂きました。
http://www.skovholm.com/decoder11.ino
和文追加は
if (strcmp(code,"--.--") == 0) printascii(0xb1); // あ
if (strcmp(code,".-") == 0) printascii(0xb2); // い
if (strcmp(code,"..-") == 0) printascii(0xb3); // う
・・・・・
のような感じになります。
ソースコードに合わせて使用端子を変更、英文/和文切換スイッチを追加しました。
今回の回路は下記になります。
スピーカからのオーディオ信号を J1 に入力します。
和文切換時
欧文切換時
少しバージョンアップしました。
「Arduinoモールス信号解析+エレキー」
https://micom.hamazo.tv/e8774375.html