アーキス メカニカルキーボード使用感
購入したのは、
アーキス メカニカルフルキーボード(ARCHISS ProgresTouch RETRO) 日本語JIS配列・108キー 黒モデル Cherry MX 茶軸(tactile feel)
AS-KBPD08/TBKN
価格は約1万円です。
メーカサイトは http://www.archisite.co.jp/products/archiss/progres-touch/retro-jp/
今まで使用していた東プレのRealforce(写真下)に比べてキーのサイズが若干小さい感じです。
キー上下方向の段差が若干少ないので、指の位置決めがあいまいになる感じもします。
また、
BackspaceとInsertキーの間隔が少し狭いためBackspaceを押したつもりがInsertキーを押していたりします。
上記の違和感は慣れにより解消されるかと思いますが・・・。
東プレに比べ価格が半額程度なので、多少は妥協して使っていきたいと思います。
体感できるメリットとして
サイズ的にはFunctionキーの上が狭く奥行きが短い、横方向もデッドスペースの間隔が狭いため短くなっているので、比較的省スペースかと思います。
また、鉄板が入っているので重量があり安定しています。(これはRealforceも同様です。)
アーキス
段差:約3mm
東プレのRealforce
段差:約4mm
アーキス
BackspaceとInsertキーの間隔:約8mm
東プレのRealforce
BackspaceとInsertキーの間隔:約10mm
関連記事